ウクレレ自作!経過報告/かんな屑

食えないかつお節は悲しいので、かんな屑で造形にチャレンジした。
流体力学のイメージで書けるとすれば面白そうで、平面の重ね合わせの造形とか。
鳥やイルカと流体、でイメージ膨らませてマス。
製作過程をアート気分で試しましたが内容が伝わらないなとは感じました。
ニス乾燥待ちで放置。
強度的な不安があり、このまま仕上げとなるかは疑問。
「うっきー」と呼んでいる謎のパーツで製作。ツチノコの正体はコレではないかと妄想したり。
単純な構成で。
学研xセリアのテンセグリティ見て触発された、ので、もっとシンプルな構造に落とし込みたいとも。
このようなカタチなら。
構造がシンプル。
バードカービングとか、微分と幾何で一発。
ちびっ子なら恐竜やりたいだろうな。

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